キングコング西野亮廣「革命のファンファーレ」感想・レビュー!おすすめです! | 斉藤スタイル

キングコング西野亮廣「革命のファンファーレ」感想・レビュー!おすすめです!

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どうも、斉藤です☆

 

一か月前にツイッターで話題になっていたキングコング西野亮廣氏の「革命のファンファーレ~現代のお金と広告~」を読んでみました!パチパチパチ!

 

この本は発売されてすぐ読みました。Twitterですごい面白いと有名な人が言ってたんで便乗して読んでみましたが、すごい面白かったです。くくりとしては一応ビジネス書になるんですけど、結構久しぶりに夢中になって本をよみました。

 

すすめてくれた人ありがとう☆

 

この本は、みなさんご存じお笑い芸人のキングコング西野亮廣氏が、どういう戦略で自分の絵本を売り、どういう戦略でテレビの仕事以外で食べていくか、という販売戦略や広告論をつづった本です。

 

「あー、自分には関係ないな」と思った人、ちょっと待ってください!

 

私も自分のいる業界とはなんの関係もないのですが、非常に面白く、次の日にはこの前に発売された西野亮廣氏の「魔法のコンパス」という本をすぐに買いに行きました。

 

この本のレビューも次の記事で書きます☆お楽しみに。

 

アマゾンでもかなり売れてますし、アマゾンでのコメントの数がなんと450を超えています。(2017年11月13日現在)

 

常識のくつがえし方を学ぶ!

 

この本のなにが面白いかというと、「普通はこうでしょ」とか「こうするのが常識でしょう」という考え方をくつがえしてくれるところです。

 

たとえば、絵本を書き始めのころ、テクニックでは他の作家には勝てないと悟り、とにかく時間をかけて書くことに。普通の専業で絵本作家の仕事だけしている人では、お金が尽きてしまいます。

 

しかし、西野さんはテレビや他の仕事もしながら絵本を書いているので資金面に関する心配はほぼありません。そのため、ほかの作家よりも時間をかけてじっくり絵を描くことができたのです。

 

本業が別にあることを活かしたのです☆

 

お金の集め方に関しても、とにかく、クラウドファンディングを活用し、ファンを増やし、自分の仕事にかかわる人を増やし、アイデアを募集し、本のタイトルまでファンの人達と一緒に考えたというのです。一緒に作品をつくることで、その人達は必ず本を買ってくれるとのこと。発売前に中味を公開してしまう、という今までの作成途中のものを公開しない、という考え方とは一線を画しています。

 

この本には様々な仕掛けがあります!

 

たとえば表紙をとると、なんとそこには「えんとつ町のプペル」の絵があるのです!かっこよすぎます!絵本はまだ読んでないんで、買いたくなる。w

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さらに、この本の各章のタイトルは下のように、正方形の形になっていますが、これはインスタグラムにアップしやすいように正方形の形にしているそうです。そこまで自分の本を社会に広げることを考えているのは、本当にすごいです。

 

さらに、表紙の一番後ろには、普通は作者の写真やプロフィールがズラッと書かれていますが、この本は本当にとことん広告や人の心をうごかすことを考えています。後ろには、「えんとつ町のプペル」の無料ページへのQRコードがあるのです!ここまでするか!と言わんばかりです。

ネタバレを恐れるな。人は「確認作業」でしか動かない。

 

この本の中で一番印象に残ったのが、この「ネタバレを恐れるな。人は確認作業でしか動かない」というタイトルの章です。

 

「人が時間やお金を割いて、その場に足を運ぶ動機はいつだって確認作業で、つまりネタバレしているものにしか反応していない」と人はなぜ足を運ぶのか、という本質を見事につかんでいる。

 

たしかに、自分がおいしいものが食べたいと思って、ネットで検索して、評価が高いところへいくのも、おいしいという評判を確認するために行っているし、お金を使うことに後悔したくないから、評価のいいところへ行きたいという心理なのです。

 

西野氏の言うように人はあまり冒険をしないため、失敗しない「いいと言われているもの」を見に行くのです。

 

人を集めるには、どれだけ評価を高めて口コミを生み出せるかが大事なんですね☆

 

マーケティングや広告の仕事をしている人やビジネスを学びたい人におすすめ!

 

この本を読んでなんだか頭がよくなった気がしてます。(気のせいかもしれませんが)

 

その理由は、自分は事務・管理系の仕事についていることもあり、あまりビジネスとかお金の流れとは別のところにいて、正直ビジネスとかお金の流れが具体的によくわからなかったのです。

 

しかし、この本を読んで、ビジネスの流れとかお金のながれ、どうやって人の注目を浴びて社会に広めていくのかという、まさにこの本のサブタイトルの「現代のお金と広告」を学ぶことができました。

 

いま、ネットビジネスに携っている人や、広告やマーケティングの仕事をしている人に是非この本を読んでほしいです。(もう読んでるかもしれませんが)

 

どうやって常識を疑って、どうやって話題を作って、ニュースになるか。この本を読めば、それが良く分かります。

 

個人的には半沢直樹の原作の小説以来、夢中になって本を読んだので、絶対に買って後悔させませんよ!

 

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1件の返信

  1. 2017年11月15日

    […] ました。まだ、読んでいない人は是非おすすめです。「革命のファンファーレ」のレビュー記事はこちら。【おすすめ】キングコング西野亮廣「革命のファンファーレ」感想・レビュー! […]

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