キングコング西野亮廣「魔法のコンパス」の感想・レビュー!おすすめです! | 斉藤スタイル

キングコング西野亮廣「魔法のコンパス」の感想・レビュー!おすすめです!

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どうも、斉藤です。

 

一か月前にキングコングの西野亮廣氏の「革命のファンファーレ~現代のお金と広告」を読み、久しぶりに本に感銘を受けました。まだ、読んでいない人は是非おすすめです。「革命のファンファーレ」のレビュー記事はこちら。【おすすめ】キングコング西野亮廣「革命のファンファーレ」感想・レビュー!

 

斉藤は、この人の別の本も読みたい!と本屋へ直行しました☆

 

ありました、「魔法のコンパス~道なき道の歩き方」

 

そのまま喫茶店へ直行し、3時間ほど夢中で読みました。

 

あんなに時間を忘れて本を読んだのは、西野亮廣氏の「革命のファンファーレ」以来ですね。ってそれ昨日やん。w

 

この本は、くくりとしてはビジネス書になります。何が書かれているかというと、お笑い芸人であり絵本作家でもあるキングコングの西野亮廣氏が、どういう思考でイベントを企画し、どう社会に自分の作品を広げていくか、という西野氏の戦略論である。

 

お金とは信用を数値化したもの(ホームレスの小谷さんの話)

 

自分が一番印象に残ったのが、このタイトルの章です。

 

ここでホームレスの小谷さんについて紹介しています。小谷さんはインターネットで自分の一日を50円販売し、50円でなんでもやるというのです。

 

朝から草むしり、鬼ごっこの人数合わせ、などなど。

 

この小谷さんは、本当にお金は50円しかもらいません。しかし、仕事をお願いした方が「さすがに50円じゃ、、、」とご飯をご馳走し、飲みに連れていってもらったりしているという。

 

ある日、鬼ごっこの人数合わせに参加した際に出会った女性と二日で結婚。しかし、結婚式を挙げるお金がない。そこで、クラウドファンディングを利用し、資金を募ることに。

 

すると、今まで仕事でお世話になった方から、ドシドシ支援され、結局3週間で250万円が集まったというすごい話がある。

 

衝撃である。

 

喫茶店で読みながら、カフェオレを吐きそうになった。

 

そもそも、なぜ小谷さんは50円で一日を売ろうト考えたのかは疑問ですが、小谷さんはいろんな人からの信用を積み重ねていったのである。

 

その信用があとになって返ってきたのである。昔話のような話ですね。いい話ですよ☆

 

この「お金は信用を数値化したものだ」というのを確かめるために、西野さんは、自分の個展のギャラリーに通いつめ、お客さんの話を聞き、悩み相談をし、歌えと言われれば歌い、飲めと言われればひたすら飲んだ。とにかく、お客さんとの交流に力を注いだのです。

 

その後、絵本の製作費を募るために、クラウドファンディングを立ち上げていた。

 

その終了間際に一気にそのギャラリーに来てくれたお客さんの人たちが支援してくれ、最終的には1000万円以上の資金が集まったです。

 

とにかく、人に恩を売って信用を高めることが大事だと西野氏は述べる。

 

なるほど。明日からどう自分の信用を高めるかを考える、いいきっかけになりました。

 

お金になるかはあまり考えずに(少しは考えますが)、コツコツとブログを更新し、本業の方でも頑張っていこうかな、と思います。

 

自分の年収を上げるにもやっぱり、上司からの信頼や、お客さんからの信用が大事ですし、それをもっと高めるにはどうしたらいいかを考えるのも大事ですね☆実際に年収が上がるかはともかく。

 

年収があがらなくとも、お客さんから缶コーヒーもらったとか、ご飯ごちそうになった、というのも同じようなものですよね。そこまで行くのってやっぱりある程度時間はかかりますよね。

 

お金を使うきっかけを作る!

 

西野さんは、この本の中でお金の流れや、どうお金を使ってもらうか、ということにしつこく書いている。

 

人がお金を使うには、きっかけが必要だと西野氏は述べる。

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普通の本屋は、お金を使うきっかけづくりができていない。POPや店員さんがすすめる本など、はたまた友だちがすすめる、といったきっかけがないとお金を使ってもらえない。

 

自分の絵本の個展で本を売ることで、それが「おみやげ」になる。だから、お金を使ってもらえる。

 

また、自分がチケットを手売りすることで、それがファンの人の間で「思い出」になり、それがお金を使うきっかけになるとも。

 

自分の個展を見てもらうだけではなく、周りの店や他のイベントなどを絡めて、人の動きや駅からの導線なども考えて、楽しんでもらうきっかけづくり、お金を使ってもらうきっかけづくりを徹底している。

 

本当にすごいの一言です。ここまでして、自分の作品を届けたいんだな、という想いに感銘を受けました。

 

お金を使うきっかけ、これがこの本のキーワードです。

 

自分の仕事でもどうしたら、お客さんからお金を頂けるか、会社から給料を上げてもらえるか、というのを考えるきっかけにもつながると思います。

 

自分にお金を使ってもらえるか、お金をかけてもらえるか、シビアに考えたいですね。

 

自分が生活の中でお金をかけてるものも、それに価値を感じるからお金をかけているわけで、人によって様々ですよね。自分が何にお金を使っているかを考えると、やっぱりいいサービス、評価の高い商品ですね。信用や信頼のあるものにお金を使っているはずです。

 

お金を集めたいなら、信用と評価を高めることからですね☆

 

マーケティングの仕事をしている人や、イベント関係の仕事をしている人におすすめ!

 

でも、面白いからただ単にためになって、ビジネスやお金のことについても考えが変わるきっかけになるんで、このブログを読んでいるすべての人におすすめします!絶対に後悔させません!

 

個人的には半沢直樹の原作の小説くらい夢中になって読みました。この感覚久しぶりに感じましたね。こういういい本に巡り合えるのは数年に一回あるかないかなので、いい本との出会いを大切にしたいですね。

 

 

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前回の「革命のファンファーレ~現代のお金と広告~」について書いた記事です。2カ月ぶりに新記事を更新したものです。こちらもお楽しみください。【おすすめ】キングコング西野亮廣「革命のファンファーレ」感想・レビュー!

 

革命のファンファーレも読みやすく、より広告論というか自分の作品や活動をどうやって社会に広げていくか、というのを詳細に紹介しています。こちらもぜひおすすめです。後悔はさせませんよ!(ドヤッ!)

 

 

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1件の返信

  1. こんにちは。ランキングから来ました。
    魔法のコンパス興味深い本ですね。

    お金を使う、価値観があるものに対価を出している。
    気にせずお金を払っていましたが、根本的はそこですよね。
    私も価値があると思って頂けるような喜んで頂けるように
    情報提供や記事を書いて行きたいと思います。
    ありがとうございました!

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